■『リアリティー・フラクチャー』で個人的に注目しているカードについてまとめています。
■最終更新:2026年9月27日
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【リアリティー・フラクチャーとは?】
・ジェイスが生み出した「模倣宇宙」とそれを巡る物語のセット
・模倣宇宙=ジェイスが創造した「苦しみの存在しない世界」
・しかし、模倣宇宙にはまた別の問題があり……
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個人的注目カードリスト

希望の剣、ダニサ/Danitha, Sword of Hope


ダニサとキリアン君はズッ友!(笑)
前回はコスト軽減で、今回はドローソースになりました。
自己強化系コマンダーデッキで幅広く採用されるでしょう。
ギデオンの記念碑/Gideon’s Memorial


白系トークン待望の一枚となるか!?
自軍を強化しつつ《嵐の討伐者、エルズペス》などに一足早くアクセスできるのは、なかなかの強みを持っている気がしますね。
2枚目以降がレンジストライクになるのもGood!
忠誠の教示者/Loyal Tutor


令和の世にまさかの1マナチューターが!?
PWの採用頻度にテコ入れをしたい運営の意志を感じました。
ちなみにイラストは「待ち合わせに2時間遅刻したシーン」だったりします。
黎明の大天使、ライラ/Lyra, Archangel of Dawn


軽い条件達成で自軍天使を大幅強化!
素のスペックが3マナ3/3飛行と高いのも魅力的です。
管理人はこれを見て、初音ミク版の《若年の戦乙女》を買いました(笑)
酷薄な計算/Cruel Calculations


LOに見えて、実はセルフミル倍プッシュだと思う一枚。
LOだとするなら、1体以上のカニ上陸を誘発させてから使いたいですね。
いずれにせよ、対象とするプレイヤーの選択・ドローするのは自分だということを間違えないようにしましょう。
極端な迷い子、フブルスプ/Fblthp, Impossibly Lost


山札に戻ってしまうものの、2ドロー&特殊勝利が何度見てもアンコモンの性能ではないと思いました。
伝説なので《伝説の秘宝》などとの相性がいいのも嬉しいですね。
聖サリアの霊/Geist of Saint Thalia


《ばあば》の禁止はいったい何だったのか?
とまでは流石に言いませんが、今後のイゼットでまず試用されるのは間違いないでしょう。
飛行で攻撃しやすくなった分ルーティングができなくなった影響は、はたしてどれくらい出るのか注目です。
ジェイスの策謀/Jace’s Machinations


《謎の賢者、カズミナ》との組み合わせが界隈で話題の一枚。
新弾でこういうコンボが出てくるのは結構ありますが、今回は実用的なものとなりうるのか。
特にパイオニアで期待されているようですので、最悪禁止になるかもしれない今後の動向から目が離せません。
トレイリアの大天使、ライラ/Lyra, Tolarian Archangel


別次元のライラも、ダブシンながら3マナ3/3飛行と優秀なスタッツ。
さらに誘発が各終了ステップなので、どうにかして毎ターン3枚ドローを確立させたくなりますね。
起動能力は5マナに加え自身のみ有効なため、使う機会は少ないでしょう。
誤謬結論のスフィンクス/Sphinx of False Conclusions


《ハイフェイのトリックスター》的なスタッツで除去耐性が低め……と思いきや、まさかの死亡時同サイズトークン生成能力が!
コントロールなら《審判の日》に巻き込んでも一方的優位を作れるので、採用されそうな気がします。
理論家の代理/Theorist’s Proxy


こういうカードにありがちな「打ち消されなくなるのはいいけど」感がいい塩梅に軽減されていますね。
初期忠誠度3のジェイスが場に残るので、即能力を起動させてもアドが残ります。
当然ですが、打ち消されなくなるのは次に唱える呪文1つですので、気を付けましょう。
影からの希望、百合子/Yuriko, Hope from the Shadows


管理人が選ぶ今回のベスト構図カード!(笑)
選択能力は、主に諜報2を選択することになるでしょうね。
コマンダーなら攻撃先が多いので『忍術』などで手札に戻し、再利用する機会もありそうです。
疑念の廃却/Cast Away Doubt


《危険な近道》!《危険な近道》じゃないか!
と思いきや、こちらはライフロスではなくダメージ。
自身にだけダメージ軽減を付けたり、何かできそうな予感がします。
夜光のフェニックス/Darklight Phoenix


あーこれはいけません、いけませんよお客様。
《弧光のフェニックス》と異なり、スペル連打の必要性がないのが特にいけませんね。
さらに墓地送りが得意な黒に属しているのがもう……嫌な予感しかしませんよ。
悲しきもてなし役、ガリア/Gallia, Tragic Host


オタクが騒ぎそうな構図のカードを出すんじゃない!(歓喜)
模倣宇宙に行ったら〇んでるわオフ会0人だわで、可哀想が極まってしまったガリアちゃん。
どうにかしてスポットライトを当てたくなる、そんな一枚です。
誓い知らず、ギデオン/Gideon the Oathless


やりやがった!! マジかよあの野郎(ジェイス)ッ やりやがったッ!!
正義に生きた男をこんな姿にしてしまうとか、なんてことをしてくれたんや……
それはそうと、性能としては結構よさげ。特にトークン戦術をする相手に対して刺さるでしょう。
金剛刃の魔道士、テヨ/Teyo, Diamondblade Mage


護るための力ではなく、倒すための力を欲してしまったテヨ・ベラダ君。
PWにも接死を付与できるようですが、戦闘時にPWはダメージを与えていないので、接死持ちクリーチャーのようには機能しない……っぽいですね?
別途ダメージを与える忠誠度能力があれば機能しそうですが。
容赦なきアジャニ/Ajani Unrelenting


赤くなってもなお仲間と共に闘う存在なのだと感じましたね。
常在型能力は自身以外でも誘発するため、フレンズデッキのフィニッシャーとして採用したいです。
全体除去も中程度の火力+生成したトークン以外なのも評価点。
アジャニの苦悶/Ajani’s Anguish


ば、バカな……あっけなさすぎる。
最低1マナで味方全体にトランプル付与できてええんか!?
しかも2枚目以降はX点火力として採用可能。クリーチャーデッキの後押しとして強力な一枚となりそうです。
演壇の指揮/Command the Stage


1回目から3マナ3/3生成と及第点。
2回目以降は前に出ているトークンも強化してくれます。
強化されるのはウィザードではなく「ウィザード・トークン」なのには気を付けましょう。
ドラゴンの訪問者/Draconic Visitor


アーティファクト・トークンを5/5飛行ドラゴンに変える能力が派手でいいですね!
宝物で最速で出して、以降は延々とドラゴンを展開する動きが定番となるでしょうか?
コマンダーなら「低品質だが数は出るトークン」を活かすこともできそうです。
個性のこだま/Identity Echo


PWを含めた《変身》を繰り返せるエンチャント。
例によってクリーチャーの採用枚数を絞れば、トークンから狙ったものを呼び出すことも難しくなさそうです。
細かいながら1つ覚えておくといいのは、《変身》と違い破壊ではなく「追放」という点でしょうか。
地操術士、コス/Koth, the Geomancer


ファイレクシアとの戦争後はじめてコス兄貴が登場!
灯こそ失っていますが、山に関する能力は相変わらずです。
とはいえバーンダメージは山に限らず与えられるので、土地展開が得意な緑と組み合わせることになりそうです。
驕慢な戦闘魔道士/Pompous Battlemage


本体も軽く、準備済み呪文も軽い!
ストームなど呪文連打が肝要なデッキで出番がありそうです。
呪文のディスカードは任意なので、最悪何もしないこともできます。
焼尽の詩人/Pyre Rhymer


まさかの《満潮》の山バージョンが登場!?
インスタントなので、タイミングを柔軟に選べそうです。
ただ、本体が3マナとちょっと重めなのですぐ使用するには工夫が必要ですね。
チームプレイヤー、ウィンター/Winter, Team Player


見た瞬間爆笑していました(笑)
誰なんだこの頼れる兄貴はww
彼がいれば皆きっとダスクモーンでも生きていける……たぶん!
呪い破り、ガラク/Garruk, Curse Breaker


ガラクの中でも最優といわれる《野生語りのガラク》を強化したような新型が実装!
土地2つアンタップなら実質3マナで忠誠度5ですし、トークンを呼べばドローまで付いてきます。
極めつけは終盤引いても即奥義で相手を圧倒!いつ引いても活躍が見込めそうだと思いました。
魂木の造り手/Heartwood Crafter


《篤学な一年生》を彷彿させる自己完結型のマナクリーチャー。
これ→準備呪文と続けるだけで1→3→4へのジャンプができるカードが8枚になるので、新たなアーキタイプが生まれそうな予感がします。
ヘクスヘイヴンの活性者/Hexhaven Invigorator


《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》とのコンボが期待される一枚。
3点をこれ→3枚出てまた3点をこれ→6・6・9で21点
色拘束こそありますが、直接勝ちを狙えるのが元ネタよりも強く感じますね。
飢餓の傀儡獣/Hungering Puppetbeast


5マナ5/5+マナ加速+自衛手段ありといい感じの性能クリーチャー。
こういう正統派は評価されない傾向にありますが、
《ラノワールのエルフ》→3マナ加速手段→これ
で3ターン目展開できれば流石に強いと思います。
常に友と、ジアン・ヤングー/Jiang Yanggu, Never Alone


4マナ5/5相当に加え、トークンアンタップ能力付き。
対象となるトークンはクリーチャーに限らないので、魂木・トークンなどのマナファクトでもいいですね。
保全者、マーウィン/Marwyn, the Preserver


優秀なスタッツ+土地を守る能力+土地再利用とまるでレアのような性能。
特に再利用能力はフェッチランドをはじめ、悪さができるのは間違いないでしょう。
スタンダードなら 《寓話の小道》《エルフの小道》を繰り返し使うのが強そうですね。
霊気の苦行者、ピア/Pia, Aether Ascetic


アイエエエ!? アンコ!? アンコナンデ!?
やっていることがエンチャント版《並外れた語り部》なんですよコレ。
伝説がついてアンタップ能力を除けば、アンコモンでやっていい……いや、よくない!よくないですよ!!
傀儡造り/Puppet Crafting


まさかの《アーティファクトの魂込め》が帰ってきた!
しかも、対象追加と自己回収手段をともなって!
コマンダーの緑系エンチャントデッキの打点を高めてくれそうです。
新緑のクラーケン/Verdant Kraken


打ち消される&自衛手段がなくなった《星界の大蛇、コーマ》。
しかしかわりに、生成されるトークンがマナを生み出せるようになりました。
自衛は緑なら、緑ならなんとかしてくれる……!(願望)
聖域への突撃/Charge the Sanctum


JY5(ジェイスにやられる5秒前)な場面です(喩えが古い……!)。
あと、やはり《巨怪の怒り》は壊れていたんだなと思える一枚です。
なんであれ、1マナな上恒久トランプルまで付いていたんですかね。
デンジロア・フェイトホールド/Denzilore Fatehold


その名前から一部で「デンジロウ先生」と呼ばれているスフィンクス。
9/26現在安いですが、サイクルの有力株なのではと思っています。
中でも《政治的勝利》《ラスト・ローニンの奥義》との組み合わせは、トーナメントシーンでも見かけるようになるかもしれません。
救急植療士/Emergency Phytomedic


《アジャニの群れ仲間》系デッキなら、1枚で最大+2/+2強化できるナイスカード。
あるいはコストの軽さを活かして《養育するピクシー》などとも組み合わせられそうです。
狩りという暴挙/Ferocity of the Hunt


管理人の最近の推し絵師、Elliot Lang氏の新作カード!
繊細かつ情緒的なイラストが本当にたまりません。
カードの性能自体もコモンの割に高く、パウパーでの活躍も期待されていると聞いています。
イングリス・スティンガークイル/Ingris Stingerquill


3マナ1/4と《策謀の予見者、ラフィーン》を彷彿とさせるスペックに加え、超攻撃的な能力を搭載!
クリーチャー1体以上ではなく「1体につき」+各対戦相手にダメージを与えてきます。
一気にトークンを並べて攻めるコマンダーデッキで試される気がしますね。
コンストラリの急造者/Konstrari Improviser


コモンカードながら、これまたデザインが綺麗に感じられた一枚。
標準スペックを備え、次のターンに使える確実にマナ加速手段を用意してくれるのはありがたいです。
さらに1マナアクションがあれば繋げられるので、そこも工夫したくなります。
パラドックスの形成師/Paradox Shaper


サイズこそ標準的ですが、毎ターン3枚切削呪文を確保できるのは結構やれそうな気がしました。
セルフミルデッキが台頭するとしたら、これも選択肢になるのではないでしょうか。
原初の魔女跡追い/Primal Witchstalker


ある程度のサイズを担保しつつ、墓地からランパンが可能。
さらに切削した4枚以外からも選択可能なのが嬉しいですね。
構築で採用されるかは、その時の土地事情次第でしょう。
潜在能力の試験官/Proctor of Potential


自身+自軍が戦場に出ると誘発するので、かなり諜報が捗りそうです。
《デンジロア・フェイトホールド》と組み合わせるなら、4枚フル投入したいですね。
ですが構想が練り切れない感じがあるので、管理人個人的にももうちょっと頑張りたい一枚です。
抉り穿つ言葉/Stinging Vitriol


よく言えば、ピーピングできるようになった《荒廃稲妻》
悪く言えば、本体限定の2点のせいで重くなった《思考囲い》
今後どのように採用されていくのか、とても気になっています。
ヴィゴーブルームの先兵/Vigorbloom Vanguard


驚くことに《救急植療士》と同じ準備呪文でした!
デッキによっては合計8枚採用となるかもしれませんね。
サイズ自体も両者標準的ですし、これにおいては警戒を付与できるのが嬉しいです。
さいごに

今回は『リアリティー・フラクチャー』で個人的に注目しているカードについて紹介させていただきました。
管理人感想(フルスポ後)

こりゃあ……どうしたらいいんだろうか?
カードパワーが高いセットなのは間違いありません。
しかしそれだけに、ちょっと持て余してしまう感覚があるといいますか。
自分がうまく使いこなせる自信がないといいますか……
最近MTGアリーナも手つかずになっているので、余計に不安や妄想、机上の空論ばかりが膨らんでいる感じがしますね。
どうにかして1日のサイクルにMTGを遊ぶサイクルを組み込んでいきたい。
かなり個人的な感覚ですが、改めてそう思わされるセットでした。
俺はMTGで遊ぶぞ、ジョ〇ョーーッ!!

ここまでご覧いただきありがとうございます。
X(Twitter)もやっていますので、ぜひ皆様のご意見もお聞かせください!


