【MTG】『謎めいた外套』どう思う?【MKM】

【MTG】『謎めいた外套』どう思う?【MKM】 ゲーム
概要

■新セットのカードについて考察を述べていく記事です。
■今回は『謎めいた外套/Cryptic Coat』について語ります。

MTGのオリパもありますよ!早い者勝ちです!

カード性能確認

謎めいた外套

青2・アーティファクト-装備品
① これが戦場に出た時、自分の山札の上1枚を『偽装』する。
② 『偽装』したカードにこれを装備させる。
③ 装備クリーチャーは+1/+0修正を受け、ブロックされない。
④ 青1:これをオーナーの手札に戻す

キーワード解説

偽装:対象のカードを護法2をもつ2/2のクリーチャーとして裏向きにして出すこと。表向きがクリーチャーであれば通常のマナ・コストを支払い、いつでも表向きにできる。

第一印象

企んでいる女性のイラスト

「怪しいなぁ~悪さしそうだなぁ~~」

護法2な上ブロックされない3/2。

しかも正体がわからず、もしかしたらフィニシャー級のクリーチャーかもしれない。

護法のせいでコストがかさむため、わざわざ裏向きの状態で除去をしたいとも思えず。

かといって、3点クロックを7回刻まれればこちらが危ういため放置もできない……むむむ。

長い別れ

ああ、だから『長い別れ』があるわけか!

※『偽装』されたカードは裏向きの時、マナ総量は0とみなされます

カード性能評価

できる男性会社員のイラスト

実は本体に護法はないので普通に破壊されるカードの詳細を見ていきましょう。

強み:無視できないクロック&1枚で展開可能

食品工場の従業員のイラスト(エプロン付き)

『謎めいた外套』の強みは「出した時点で十分すぎる質のクリーチャー」「クリーチャーを供給し続けられる」の2点です。

強み1:3マナ3/2護法2アンブロ

走る忍者のイラスト

『謎めいた外套』を唱えたら戦場に出てくるクリーチャーのサイズです。

パワー・タスネスこそ並ですが、地味に厄介な『護法2』に加え『飛行』を超える回避能力付き。

2マナで除去するにしても4マナかかり、適当なトークンでチャンプブロックもさせてくれません。

単体除去がメインのデッキにとっては、頭が痛くなる相手でしょう。

強み2:本体がある限り2/2を護法2を供給

右へ倣えのイラスト(迷彩服)

装備コストが記載されていないため、別のクリーチャーへの再装備はできません。

かわりに2マナ(青1)で手札に戻る能力を持っています。

つまり、マナと山札があれば延々と2/2護法2を戦場に出し続けられるということです。

しかも手札に戻す効果はインスタント・タイミングでも起動できるので、「相手ターンに手札へ」「次の自分のターンに再度場へ」というマナの分割払いができます。

  • 戦場に出た瞬間から、十分すぎる質のクリーチャーを生み出してくれる。
  • 手札に戻せるので、何回でも山札のトップを2/2護法2として展開できる。

弱み:表にできるのはクリーチャーだけ

指をなめて袋をめくる人のイラスト

一方で『偽装』したカードが非クリーチャーの場合、戦場にいる間2/2護法2であり続けるしかありません。

(クリーチャーは元のマナ・コストを支払うことで表向きになれます)

土地であれば損失も少ないですが、手札に来て欲しい呪文であったらと思うと怖いですね。

そうなってしまったら、バウンス系呪文で手札に戻すか、『命狙いの逃亡者、エトラータ』の効果で表向きにできるようにするかになりそうです。

命狙いの逃亡者、エトラータ
  • 『偽装』されたクリーチャーではないカードは、表向きにして唱えることができない。
  • 手札に戻すか、特別な効果があれば『偽装』した非クリーチャーを唱えられる。

採用枚数

策略を練る男性のイラスト

以上をふまえて、デッキに採用する枚数を考えてみました。

クリーチャーメインのデッキなら複数採用か?

考え事をしている男性会社員のイラスト

コントロールデッキだと、表にできないクリーチャー以外のカードが多いので、採用を見送ることになりそうです。

(デッキトップを任意のカードに調整できる『渦巻く知識』などがあれば別……かも?)

逆にクリーチャーで攻めるデッキであれば本来の面も使えるので、複数枚採用もアリでしょう。

ただし、既に戦場に出ている状態から登場することになるので、ETB能力との相性は悪いのはお忘れなく。

さいごに

謎めいた外套

今回は『謎めいた外套/Cryptic Coat』ついてご紹介させていただきました。

価格はどうなると思う?

スマートフォンでチャートを見る人のイラスト(下落)

現状の1,200円は過熱気味、今後300~600円まで下がると思っています。

継戦能力は高いものの、それは優勢or拮抗している状態でこそ輝くもの。

劣勢時を考えると、盤面を取り返せるような性能ではありません。

したがって、今よりは価格も落ち着くのではないかという読みです。

※今後の価格についての保証はいたしかねます。あくまで自己責任でお願いいたします

それでは今回はこの辺で!

#アザの新弾妄想 というタグでつぶやいていますので、よろしければそちらもどうぞ!

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